港北もえぎ心療内科
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Q1: 心療内科とはどんな診療科ですか?
精神科との違いは何ですか?
Q2: からだの具合が悪いのですが、どこの医療機関に行って検査や人間ドックを受けても「悪い所はどこにもない」と言われました。具合は悪いままで苦しんでいます。
Q3: パニック障害と言われたのですが、治る病気でしょうか。

Q1: 心療内科とはどんな診療科ですか?精神科との違いは何ですか?

A1: 病気は程度の違いはありますが、大きく臓器の病気(身体疾患)と心の病気(精神疾患)にわけられます。心療内科は身体疾患を治療する科でもあり、軽症の精神疾患を治療する科でもあります。
例えば、ストレスが原因でおこる消化性潰瘍(いわゆるストレス潰瘍)は身体疾患でもあり、ストレス病という精神疾患です。消化性潰瘍だけの身体疾患としての治療のみでは、悪化したり再発を繰り返すことが多く、ストレス病の治療も必要です。その心身両面からの治療を行うのが心療内科です。当診療所は、身体疾患から通院可能な精神科レベルまでの診療を行っております。

Q2: からだの具合が悪いのですが、どこの医療機関に行って検査や人間ドックを受けても「悪い所はどこにもない」と言われました。具合は悪いままで苦しんでいます。

A2: 人間は、感情の豊かな知的レベルのもっとも高い高等動物です。そのため感情の変化が体の症状として出現します。これを心身相関といいます。
したがって、症状=臓器の異常ではありません。人間の感覚は各人で異なりますし、同じ個人でも、状況やストレスの大きさで異なります。
神経の通っている所はどの部分でも、「痛い」とも「熱い」とも「しびれる」とも感じます。
その証拠に、爪や髪の毛など神経の無い部分は切っても痛くありません。それが「からだの異常」ではないかと不安になり、雪だるまのように次から次に症状はエスカレートします。挙句の果てに「死んでしまう」と思い、パニックになることが少なくありません。
身体的な異常がないことをまず納得し、症状の原因であるストレスを少なくすることが重要です。このような治療も心療内科で行います。

Q3: パニック障害と言われたのですが、治る病気でしょうか。

A3: パニック障害(以後PD)は、最近非常に増加しているストレス病です。
一度電車の中で気分が悪くなってから、それが怖くて各駅停車しか乗れなかったり、全く電車やバスに乗れなくなるなどが多い例です。
PDの場合、人ごみが怖い(広場恐怖)、狭いところが怖い(閉所恐怖)、美容室などで身体が自由に動かせない状態でパニック症状になる(空間恐怖)などにより、日常生活に支障を来す一種の不安神経症です。
これには、性格や物事の受け止め方の特徴が影響している場合がほとんどで、「なぜPDが起こるのか」を自分自身で理解して、修正することで治っていきます。その手伝いとして薬物療法を行います。そして、最終的には発作時の頓服薬を持っているだけで、支障のない状態になります。最近、お薬も非常に進歩して、効果や副作用の面で優秀なものが多く、十分に治る病気と考えて、早期の受診をおすすめします。


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