港北もえぎ心療内科
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治療に関するFAQ

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Q1: 精神安定剤や睡眠剤は、副作用や習慣性、依存性が心配ですが。
Q2: 治療の方針について知りたいのですが。

Q1: 精神安定剤や睡眠剤は、副作用や習慣性、依存性が心配ですが。

A1: お薬は本来、「毒を持って毒を制す」ということで、漢方薬から胃薬にいたるまで、どんな薬も100%副作用がない薬はありません。問題はその頻度です。
心療内科、精神科レベルでのお薬は、副作用の頻度は非常に少なく、長期に服用可能なお薬がほとんどです。不安の大きい方は、お薬についての不安も当然大きいと考えられますが、稀にしか起こらない副作用をおそれてお薬を服用しないと、状態はどんどん悪化して、結局取り返しのつかない精神疾患や身体疾患になってしまいます。
このデメリットと稀にしか起こらない副作用とは、比較にならないほど副作用のデメリットが少ないのです。最近、情報過多で、さまざまな本やメディアで薬の副作用について一般の方でも目にする機会が多くなっています。
しかし、きちんとした診断に基づき適切に処方されたお薬を指示どうり服用すれば、決しておそろしいものではありません。インフォームドコンセントが重要視されている昨今、診療契約にもとづき処方した医師からのきちんと説明を受け、納得した上で指示どおり服用しましょう。
習慣性や依存性につきましては、最近の我々の治療法は過去と異なり、心の健康を取り戻せば自然にお薬を飲み忘れたりするようになり、絶対に飲まないといられなくなるような「身体依存」やだんだん効かなくなり投与量が増えていく「容量依存」のあるお薬は極力使用しない方法をとっていますので、安心して良いと思います。

Q2: 治療の方針について知りたいのですが。

A2: 基本的にまず、自分の症状がどういうメカニズムで起こるのかを、心理検査や面接で理解していただき、それをもとにご自分のメンタルコントロールをしてもらいます。
その上で、不眠や不安感や抑うつ感、あるいは身体症状を和らげるために必要なお薬を投与いたします。あくまで主役は患者さんご自身で、お薬はそのサポート役と考えてください。したがって、自分でメンタルコントロールがうまくできるようになれば徐々にお薬は不要となっていきます。ただ、それには個人差が非常に大きく、何日お薬を飲めば治るという、内科疾患とは異なることをご理解ください。そのような訳で、当院では薬物療法は必要最低限という方針なので、特殊な病気を除き、薬のみでコントロールするような治療は原則として行いません。


港北もえぎ心療内科・もえぎ心身医学研究所
〒224-0003 横浜市都筑区中川中央1-2-1ヴァンクールセンター北3A  TEL 045-910-6093

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